住まいと暮らしのコラム

リフォームのタイミングとは?(後編)
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前回、リフォームのタイミングは下記2つが大きな要素になるとお話ししました。

 

① 製品の耐用年数から考えるリフォーム

② ライフスタイルの変化から考えるリフォーム

今回は後編として②の「ライフスタイルの変化から考えるリフォーム」について考えます。

 

お住まいになる家族は単身から二世帯・三世帯住宅までさまざまですが、今回は一般的な20代、30代の夫婦がマイホームを購入するタイミングを起点として考えて行きましょう。

 

■購入した時

新築物件を購入した方は、あまり大きなリフォームをしないと思いますが、玄関に姿見を設置する、リビングの壁にタイルを貼る等のインテリアオプション工事をする方も多いのではないでしょうか。

中古物件を購入した方は、現状の間取り・内装や設備機器の劣化に合わせたリフォームが必要になりますね。

 

■子ども部屋が必要になるタイミング

お子さまが産まれて「子ども部屋を作りたい」というご要望も多いですが、お子さまが小さいうちは寝室が親と一緒というケースが多いですよね。

また、宿題は子ども部屋ではなく、リビングなど家族のいる空間で、という生活スタイルのご家庭が増えてきました。

そのため、「寝室を分けるタイミング=小学校高学年頃」までは子ども部屋として区切らず、広い空間を家族みんなで使うスタイルが好まれる傾向があります。

部屋数も1人に1部屋ではなく、同性なら家具で区切るだけにしたり、机を横に並べて一緒に勉強させたりするなど、子ども部屋のスタイルも多様化しています。

 

■子どもが独立するタイミング

お子さまが大学生や社会人、結婚などで独立するとその家で生活する人数が減ります。子ども部屋が物置きになり、なんだか勿体無い…といったお話もよく伺います。

 

■定年を迎えるタイミング

上記の子どもが独立するタイミングと前後して、定年を迎える方も多いのではないでしょうか。定年後、家にいることが多くなるなら、快適な我が家にしたいですよね。

何となく子ども部屋に荷物が溢れているのではなく、思い切って必要な荷物だけを残して片付けてしまいましょう!子ども部屋の間仕切り壁をなくして広々とさせたり、子ども部屋だった空間をセカンドリビングにしたり、「ゆったりとした空間」を作るのもおすすめです。

 

また、加齢に伴い「荷物の片付けは体力的に大変」「億劫になってしまった」というお話もよく伺います。

快適で充実したセカンドライフを送るために、定年から数年間のうちにこれからの住まいをじっくり考えましょう。

前編・後編に渡りお話ししましたが、特に後編のライフスタイルはご家族ごとに要望が異なるものです。

この機会に是非ご家族でお話ししてみてはいかがでしょうか。

迷ったらコンシェルジュにご相談ください。

東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ

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