住まいと暮らしのコラム

数字で見る東急線(乗降客数の推移<田園都市線編>)
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前回の東横線に続き、今回は田園都市線について考えていきたいと思います。

2017年度と10年前の2007年度を比較し、増加率の多い上位5駅は「二子玉川駅(148.1%)」「たまプラーザ駅(121.1%)」「二子新地駅(118.2%)」「桜新町駅(115.6%)」「高津駅(115.0%)」です。

 

増加人数の多い上位5駅は「二子玉川駅(33,318人)」「三軒茶屋駅(17,761人)」「たまプラーザ駅(14,526人)」「渋谷駅(15,041人)」「駒沢大学駅(10,213人)」です。

 

渋谷駅、たまプラーザ駅大型商業施設の開業の影響で増加傾向と考えられます。

二子玉川駅は都内最大級の民間複合再開発である「二子玉川ライズ」が開業し、タワーマンション・商業施設だけでなく大型オフィスに楽天が本社移転しました。

 

田園都市線沿線にはこの期間に多くのマンションが竣工しました。例えば、二子新地駅の「ドレッセ二子新地」や三軒茶屋のタワーマンション等があります。

 

また、減少数の目立った「溝の口駅」は大井町線延伸により、多数の田園都市線利用者が大井町線利用者へと移行したことが考えられます。

南町田駅については、2017年に「南町田グランベリーモール」を閉館したことが考えられますが、この跡地を含めたエリアは2019年秋に「グランベリーパーク」と進化して開業予定です。

 

最後に、田園都市線全体に関しては、都心に近い駅の増加率・増加数が顕著ではあるものの、全体的には増加傾向にあると言えます。

 

住宅街のイメージが強い田園都市線ですが、商業施設開業の影響なども受けながら、これからも発展していきます。

東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ

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