住まいと暮らしのコラム

物件の選び方《買う》 希望条件の考え方編
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前回、導入編として「建物、エリア、予算」の中で何から考えていくべきかをお話しました。

予算が決まったら、さぁ具体的な物件選びのスタートです!

 

多くの方が「駅から近くて、新しくて、広くて資産価値が高い物件がいい!」と思うのではないでしょうか。

潤沢な予算があれば、全ての条件を満たせるかもしれませんが、多くの場合は限られた予算で検討しなければなりません

そこで今回は希望条件を整理する方法を考えていきましょう。

 

まずは、思いつくまま希望を挙げてみましょう。

 

その中から「絶対にはずせない条件」を決めて、次に希望条件に優先順位をつける方法がおすすめです。

 

例えば、「子どもの小学校の学区域を変えたくない」などは絶対にはずせない条件として良く挙がります。

 

幅をもって検討できる条件は、

「○○線の○○駅~○○駅」

「駅から10分以内が理想だが、15分まででも良い」

「築10年以内が良いが、状態が良ければ築20年でも良い」

「3LDKが理想だが、2LDKでも広ければ良い」などです。

 

それらに優先順位をつけましょう。

 

また、条件とした項目が「本当に重要か」を立ち返って考えることも大切です。

 

例えば、資産価値を重視するというお客様のお話を伺うと、「転勤もないし、実家に戻る予定もない。購入したらその家にずっと住みたい」とのこと。

このようなケースでは、売ったり貸したりする可能性が少ないので、資産価値ばかりにこだわらなくてもよいかもしれません

 

資産価値の優先順位を下げることによって「駅からは少し離れるけれど広い家」「築年数は経っているが、好きなリノベーションができる家」など、当初は考えていなかった家に巡り合えるかもしれません。

ここまで希望条件の整理についてお話しましたが、自分たちだけでは整理できない考え方が合っているのか不安になる、という方も多くいらっしゃいます。

また、希望は整理できたのに良い物件が見つからない、というお話も伺います。

そのような時にはぜひ住まいの専門家であるコンシェルジュにご相談ください。

第三者の立場でご家族の希望を伺い、条件整理をお手伝いします。

東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ

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