マンションのリフォーム

マンションのリフォーム

マンションのルール「管理規約」

ご相談者様より、「マンションリフォーム検討中。自分達のライフスタイルに合った使い勝手の良い間取りに変更したいのですが、室内の壁は取れますか?」というご質問を頂きます。
さて、どこまでできるの?という疑問ありますよね…。
ほとんどのマンションは、専有部内の間仕切り壁を撤去し間取りを変更するなど、住戸内のほとんど全てをリフォームすることができます!しかし住戸内でも工事ができないところ「共用部」がありますのでお気をつけください。
共用部とは「コンクリートでできた柱・梁・壁・床・耐力壁等の構造躯体や玄関、サッシ、パイプスペース、その他」です。
ちなみに、バルコニーや玄関前のアルコーブは、「共用部の専用使用部分」となっているケースが多いです。
マンションごとに管理組合が定めた管理規約がありますので、その中のリフォーム工事に関する内容をよく理解し、不明点等は管理組合や管理会社へ確認しておくことが必要です。

また、通常リフォーム工事前には、管理組合へ事前に工事をする旨の申請や許可が必要です。工事の何日前までに提出しなければいけないかも、それぞれ決まりがありますのでご確認ください。

リフォーム会社との進め方

気持ちよく工事はしたいですね…そのためにも安心して任せられるリフォーム会社へ相談することをおすすめします。

好みは人それぞれ…暮らすのは自分です。
自分のスタンスを定め、ライフスタイルに合った住みやすい設計計画、ゆとりをもった資金計画、それらを実現してくれるリフォーム会社との出会いが、満足できるリフォームにつながるのではないでしょうか…。充分な検討のために、時間と心に余裕をもって進めてください!

それから最後に。「思っていたのと違う!」というようなことにならないよう、トラブルの事前回避を!
分からないことは遠慮せずに担当者へどんどん質問してください。
材料や工事内容を正しく把握することや、曖昧な工事費用があればしっかり確認しておくことです。