事例1

事例1【リフォームから住みかえへ】

相続した築古マンションをリフォームする予定が買い換えへ

賃貸マンションにお住まいの50代男性が、両親が住んでいたマンションを相続したので、フルリフォームして住みたいとのご相談。相続したマンションは築46年のため、20年後を考えるとマンションの建て替えや再度の買い換えが必要になる可能性もあり、コンシェルジュからお住みかえを提案しました。

お客様のライフプランをヒアリングの上、マンションの売却資金や定年までに支払える額のローンをシミュレーションし、納得してお住みかえされました。

   
お見積例 3,200万円

お客様の声

リフォームの相談から、良い意味でまさかこのような結果になるとは思っていませんでした。
ずっと賃貸だったので、家のことをあまり考えておらず、家を考えることは将来を考えることなのだと実感しました。
老後もこれで安心です

事例2

事例2【新築マンションの予定が中古マンション購入へ】

新築マンションを希望していたが思いがけず中古マンションへ

もうすぐご出産予定の30代ご夫婦が、新築マンションの情報が欲しいとご相談。
まずは提携のファイナンシャル・プランナーによるFP相談をおすすめし、お子さまの教育費等を含めたシミュレーションを行ったところ、ご希望の新築マンションは少し予算オーバーなことが分かりました。

エリア優先であれば中古物件も検討してみてはとご提案し、あまり乗り気でなかったものの、築浅で印象の良かった近隣のマンションが売りに出ていることが分かり、すぐに購入を決められました。

   
お見積例 4,800万円

お客様の声

新築マンションしか考えておらず、将来のローン負担も実感がなかったので、コンシェルジュさんへ行かなかったら無理して購入していたかも知れません
中古は考えていませんでしたが、勧められて参考程度に見たらこの結果に。日ごろから良いマンションだなと思っていた物件に住めて満足です。

事例3

事例3【何から始める?納得の購入へ】

家を買いたいが何から始めればいいか?漠然と戸建希望だったが中古マンションに

社宅にお住いの30代ご夫婦が、社宅の入居期限である2年後までには購入したいが、戸建かマンションか、中古か新築か明確に決まっていないがどうすればよいかとご相談。
まずは提携のファイナンシャル・プランナーによるFP相談で予算を確認することをおすすめしました。

当初は月々の管理費がかかるマンションを敬遠していましたが、予算内の戸建物件は利便性がかなり悪くなることが判明しました。ご主人の帰りが遅いこと、車を運転しないこと、戸建もメンテナンスがかかること、セキュリティ面などを総合的に考え中古マンションに決められました。

   
お見積例 3,900万円

お客様の声

ネット等で調べてはいましたが、自分たちの状況を踏まえていろいろ提案してもらえたのは良かったです。
多方向からのアドバイスがあり、自分達だけでは気付かなかったことも多く、結果納得のいく物件選びができました
購入したときにリフォームしたい箇所があり、一緒にお願いできたのも助かりました。

中古マンションに関するコラム中古マンションに関するコラム