住みかえ終活

住みかえ終活

シニア世代には、いつか高齢者施設へ住み替えたいと思いながら、決断ができず漠然と不安に思っている方がいらっしゃいます。
今回は決断された方の例をご紹介します。

これからへの不安

初めて来店された時は、既にお子様が自立され、夫婦のみで暮らされていました。後期高齢者になり体力の衰えを自覚され、住み慣れた戸建からマンションやサービス付高齢者住宅へ住み替えたいとお考えでした。
住み替え先をどのように探せば良いのか、その際の費用はいくらなのか、いずれ必要になる介護費用のこと、相続のときに子どもたちが争うのではないかと複数の不安をお持ちでした。
広告を見て、ハウスメーカーに土地を活用して収入を得られるか相談したり、信託銀行に相続対策について相談したりしたものの、販売商品の説明ばかり聞かされ、不安が軽減される提案は得られませんでした。
かえって、営業担当からの電話がストレスになってしまったそうです。

相談と検討スタート

その後、ご縁あって当店へご相談にご来店くださいました。
お話をうかがい、住替え検討にあたり、具体的な金額を把握することをおすすめしました。資金計画に具体性が無ければ、選択肢を検討することができません。
コンシェルジュが仲介会社との間に入るため、お客様が仲介会社の担当者から直接営業を受ける心配がありません。お客様は安心して査定依頼を承諾され、3社の売却査定金額を確認されました。

それから3年が経過し、ご夫婦が来店され相談再開となりました。
ご家族と時間をかけて話し合いをして気持ちの整理がつき、いよいよ具体的に検討したい、引越しの気力と体力があるうちに住み替えしたいとのご希望でした。
コンシェルジュを通じて前回と同じ仲介会社3社に再び売却査定を依頼して最新の情報を確認し、住替えの費用、介護の費用、子どもにわけるお金、売却に伴う納税の費用など資金計画を立てられました。
不動産売買のしくみや流れについても、3年前に説明を聞いて理解されていたので、スムーズにお話が進みました。
転居先についても前々からご検討されていたシニアマンションに入居される事になり、住替え計画は順調に進んでいます。

このようにコンシェルジュは長期間にわたりお客様のお気持ちに寄り添い、急がすことなく決断をサポートいたします。
お客様が漠然とした不安に気づいた時、選択肢を検討して実行する時、いつでも安心してご相談いただける窓口としてお待ちしております。

二子玉川ライズS.C.店

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