住まいのイメージの伝え方

住まいのイメージの伝え方

わかりやすいもので伝える

お客様とハウスメーカーやリフォーム会社の打ち合わせの際、担当者がよく聞かれるのが「お住まいはどのようなイメージにされたいですか?」という質問です。これに対し、具体的且つ明確に即答される方はなかなかいらっしゃいません。好きな雰囲気はあるものの、それを言葉で説明することは難しいですよね。

そこで活躍するのが視覚情報です。ハウスメーカーやリフォーム会社の担当者も事例集などの参考資料を用意していますし、今は雑誌に限らず様々な媒体で情報収集ができます。
「あのお店の雰囲気が好き!」という場合は、お店の従業員の方にひと声かけると、写真撮影OKの許可も出るかもしれません。

写真などでイメージをピックアップできたら、大事なのはここからです。その写真のどの様なところが「こんな感じが好き!」と思ったのかを担当者と共有しましょう。一枚の写真でも、色や、色の組み合わせ、形や配置など、観点は多様です。
好きなイメージを聞かれ、言葉で伝えにくいと感じていても、選んだ写真を並べてみると、こだわりやニュアンスが明らかになってきます。

明確に伝えるためには

こだわりどころは人それぞれ違いますし、生活スタイルから生まれることもあります。
新築工事を終えたお客様から興味深いお話を伺いました。
ご自宅と教室スペースの併用住宅のご計画だったのですが、「外から中へ入る」「家族以外の人が開け閉めする」「家族だけが開け閉めする」という基準でドアや扉を色分けされたそうです。暮らしと仕事が共存する場所として、無意識レベルの切り替えができることを大事にされたのでしょう。
打ち合わせ中、担当者から「ここは、この色ですね」という言葉が出るほどスムーズに進んだそうです。
「こうしたい」という希望だけではなく、その理由・基準を明確に共有されたからこそですね。

ご自身の希望通りのイメージに仕上げるには担当者との意思疎通が大切になります。
私たちコンシェルジュはその橋渡しができたらと思っています。

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目黒店

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