【実例紹介】リフォームか、 建替えか?二世帯住宅を検討!

【実例紹介】リフォームか、 建替えか?二世帯住宅を検討!

ご相談内容

都内にお住まいのA様。お子様が生まれるのをきっかけに、住まいをどうするか、とご相談にいらっしゃいました。
当初はマンション購入を検討していらっしゃいましたが、都内は価格が高く、ご夫婦で安心して買える価格だと、手狭になってしまう、ということが分かり、ご家族でご相談された結果、ご実家を二世帯にしてご両親様と一緒に住もう、という方針に決まりました。
そこで問題になったのが、ご要望はリフォームで叶うのか、建替えした方がいいのか。
実際にどのように検討を進めたのかご紹介いたします。

ご相談の流れ

コンシェルジュより、提携しているハウスメーカー・工務店などの建築会社、リフォーム会社をそれぞれご紹介し、リフォームがいいのか、建替えがいいのか、同時に検討を進めました。事前に下記ポイントをご説明させていただき、まだ方針を検討する段階なので、1社ずつご紹介しそれぞれの案を検討しました。

■法的に建替えのできる土地か
建築基準法や条例の改正で「建替えることのできない土地」になってしまうことがあります。
道路の幅や、道路が敷地に接している長さが足りない、などがよくありますので注意が必要です。

■建替えた場合、建物の広さが十分に確保できるか
建築基準法や条例の改正で「今より小さな家しか建たない条件になってしまった場合」です。建蔽率・容積率が変わってしまったり、道路が狭く、セットバックといって道路に土地を提供する必要があり、土地が小さくなってしまったりすることもあります。

建築会社は、土地や道路などの法的条件をお調べくださり、ご希望に合った間取りのご提案と概算の費用のご提示をしてくださいました。
リフォーム会社は、実際にご実家を現地調査・耐震診断をしていただき、プランのご提案、お見積りのご提示をしてくださいました。

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【実例紹介】木造2階建て住宅のリフォーム

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築40年の3DKのおうちを、お子様の成長に合わせて間取り変更をされたいとコンシェルジュにご相談がありました。
ご相談者様は、自分達の希望が予算内に納まるのか、相談できるリフォーム会社も判らないし、一度相談したらそのまま契約しなければならないのか…と、最初は不安でいっぱいでした。
そこで、まずはご要望を書き出してみて、優先順位を決めながら、リフォーム会社に提案をして頂くことにしました。

■階段が家の中央にあるため、キッチンとリビング・ダイニングスペースが分けられてしまい、生活しづらい。
■狭くても良いので、二人の子供にそれぞれの部屋を作りたい。

ご相談者様は3社のリフォーム会社の提案を検討することにし、それぞれのご提案を伺い、その中の1社とお話を進めていくことにしました。

木造の2階建て住宅は比較的間取り変更がしやすいので、今回のリフォーム工事ではまず階段位置を変更し、2階に主寝室と子供部屋2部屋を確保出来るか検討しました。

■子供部屋の提案で気にいったポイントは
①それぞれのスペースが同じくらいになること
②子供部屋スペースはそれぞれ4帖くらいと広くないため、ロフトを作り収納スペースを造ったこと
お子様達は天井が高くなり、ロフトに2帖ずつのスペースがとれたので大満足されていました。

■1階は階段の位置を玄関のすぐ側に移動したので、キッチンとリビング・ダイニングスペースが繋がり、広い空間が確保出来るようになりました。
キッチンも念願の対面キッチンになり、無駄に広く作業がしづらかったという問題も解決して、奥様も大満足です。

ご相談者様とコンシェルジュの出会いは、リフォームをしたいけれど、どこに相談しようかと悩まれていた時に、駅ポスターで「東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュ」を見かけて、一度相談に行ってみようと思われて来店されたそうです。
普段は気に掛けていなかったポスターが、その時は目に留まったというのですからご縁とは不思議なものですね。

リフォーム会社を決定するまでは、色々と悩むことも多かったけれど、ご契約後の打ち合わせはとても楽しかったと仰っていました。
ショールームに行ったり、家族でクロスを選んだり、いつも以上に家族で過ごす時間が増えたそうです。

仕上がったおうちには以前より愛着が湧き、キッチンでお料理をしている奥様とダイニングで宿題をしているお子様の会話が増え、家の中での過ごし方にも変化が出ていらっしゃいました。
リフォームでは、お住まいの物理的な問題点を解消することも出来ますが、それだけではなく、家族の関係をよりよくする、プラスアルファの効用もあるようです。
お住まいの事をどこに相談しようかと迷われたら、まずお近くのコンシェルジュにご相談ください。

2020/09/25

検討の結果、A様の場合は、リフォームの費用が思ったよりも高額になってしまい、またご両親様のスペースが十分に取れないことが分かり、今回は建替えでお話を進めよう、ということになりました。

方針が決まりましたので、今度は建替えの会社をどこにするか、ご検討をスタートします。
すでにご紹介させていただいた1社に追加して、2社ご希望の会社をお選びいただき、ご検討を進めます。
各社とも、趣向を凝らしたご提案をしてくださり、二世帯住宅ならではのいろいろなアイデアが出てきました。
ご両親様世帯、A様世帯、それぞれのお考えが、なかなかまとまらない時も、コンシェルジュが間に入り、ご希望を整理するお手伝いをさせていただきました。

最初にご相談をいただいてから、5か月ほどかかりましたが、ご両親様、A様ご夫婦それぞれがご納得のいくご計画ができ、建築会社を決めることができました。

住まいと暮らしのコンシェルジュでは、お住まいをどうするか方針を決める最初から、お手伝いをしております。お困りの際はぜひご相談ください。

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住まいのことで色々と気になることはありませんか?

巨大地震がいつ起きてもおかしくない状態と言われている中、「耐震補強」は万全ですか?
築30年程度経過した木造戸建て住宅は大掛かりな耐震補強が必要になるケースが多いと言われています。

他にも、30年前の構造では断熱が不十分で「ヒートショック」の危険性もあります。
また、「間取りが使いにくい」「水廻りを一新したい」などお考えではありませんか?

住まいと暮らしのコンシェルジュでは、リフォームか建て替えか、方向性に迷ったら両方のケースについて具体的なプランをご提示しますので、納得して検討を進めることができます。
この機会にご希望やお悩みをお聞かせください。

■ ご予約制
■ 無 料
■ 平面図や敷地図など、現状の分かるものをお持ちいただくと、より詳しくお話を伺うことができます。


▽ご相談例を紹介しておりますので、併せてご覧ください。

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