【実例紹介】子供部屋を2部屋から3部屋に増やしたい!リフォーム?建て替え?

【実例紹介】子供部屋を2部屋から3部屋に増やしたい!リフォーム?建て替え?

N様は、40代ご夫婦と中2、小5、年長さん3人のお子様の5人家族。8年前、家族4人用に3LDK(子供部屋2部屋)の中古戸建を購入しお住まいになっています。

ふらっと入ったハウスメーカーの展示場で最新の子供部屋を見学され、子供部屋を1部屋増やしたいと考えるようになったそうです。リフォーム工事で実現するのか?建替えは大変そう?何から考えていけば良いのか、どこに相談すればよいのかと悩まれていました。お住まいの東急沿線の駅でコンシェルジュのポスターを見て、WEB予約にて来店されました。

相談したい内容

3人目のお子様が来年4月から小学校に入学されます。現在のご自宅は4人家族の時に購入したため、子供部屋が2部屋です。3人のお子様それぞれに子供部屋を作りたいと、間取り変更を伴うリフォームの相談をいただきました。

リフォーム完成時期は3人目のお子様のご入学前までを希望され、スケジュールと工事金額がどのくらいなのかを心配されていました。

コンシェルジュの提案

コンシェルジュでは、お住まいのお悩みの解決と、ご家族が今後どう過ごしていくかを考えていただくことを大事にしています。N様ご家族の今後について、お子様たちの進学によっては、数年後に家族の人数が変わり、20年後には、3人のお子様が独立して2人の生活になる可能性があることを考慮し、下記①、②をご提案いたしました。

① 今回は間取り変更を伴うリフォームにより部屋数を増やす。約15年後にはご自宅が築30年で建て替えを検討する時期となり、ご主人の定年間近にご夫婦お二人で老後を過ごす家を建て替える可能性がある。

② 今回は思い切って建て替えをして、お子様たちとご家族で住みやすい間取りで過ごす。15年後外壁のリフォーム、25年後室内の設備交換を行いご夫婦2人の快適な老後生活に備える。

リフォームも建替えも、工事金額は構造や提案によって変わってきます。
リフォームについては、ご自宅の図面をもとに2階部分の間取り変更について要望と現在の不満などを、リフォーム会社3社にお伝えし、提案を依頼しました。
建替えについては、住みやすい間取りでお子様と過ごすことを重視したいという要望で、リフォームとの金額の違いを確認するために、まずハウスメーカー1社に提案を依頼しました。

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50代の住みかえ実例をご紹介します

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50代のT様ご夫婦はお子様たちが大学生になり子育てもひと段落しました。そこで空き家の実家を建替えて住みかえようか、ご自宅をリフォームして住み続けようか、考えはじめました。さて、コンシェルジュにご相談いただいたT様ご夫婦は、どのように決断されたのでしょうか。
今回は、T様ご夫婦の決断に至る過程をご紹介させていただきます。

50代という年代は子供の独立や数年後に定年を迎えることに合わせ生活の変化が予想されます。
住みかえを検討している場合は、ライフスタイルが変わる数年後まで待った方が良いのでしょうか。
まずは何を重要視するのか、悩みや懸念点を書き出してみましょう。

・数年後には独立されるお子様たちのために、個室が必要なのか?
→夫婦二人の生活では、部屋数は少なくても、ゆったりとした空間のほうが良いのでは?

・定年を迎え、生活の仕方が変わってから考えた方が良いのか?
→住みかえには資金力、体力も必要なので現役世代の50代の今が良いのではないか?

・50代で住宅ローンやリフォームローンを組めるのか?
→老後の資金に影響はないのか?

このように住みかえの悩みを整理してみることが大切です。

住みかえの方向性を決めるため3案を想定し、資金計画と売却査定や建て替え・リフォームプランの資料をご提示しました。

① 実家を売却し、自宅をリフォームする
② 自宅を売却し、実家を建替える
③ 自宅・実家を売却し他のエリアに住みかえる

資金計画とプランが検討可能であるかなどを確認するための資料はコンシェルジュでお手伝いをいたしました。その資料を基に方向性が決まったら、住宅ローン、リフォームローン利用の場合は金融機関へ事前審査を依頼します。50代では定年までの時間が短く、事前に希望の金額で審査が通るかを打診することは重要です。

お子様の独立を待って60代で住み替えることも検討されましたが、住宅ローンを希望の金額で利用できなくなる可能性が高く、引っ越し等体力を使うことも考え50代の今、検討を進めることにされました。

プラン① ご自宅は15年前に購入され、リフォームではご夫婦のご希望が解決しないことがわかりました。
プラン③ 希望するエリアへの住みかえは予算上マンションに限定されてしまうため、戸建てに住みたいご夫婦の希望とは合いませんでした。

最終的には、お父様とお母様が長年住んでいた土地を手放したくない思いが強く、プラン②の実家を建て替えて住みかえることを選ばれました。

「実家と自宅の片づけ、自宅の売却、仮住まい、2回の引越し等かなりエネルギーを使いましたが、これからの家族の住まい方や夫婦の老後について考えることも出来ました。最新設備の家で子供たちと快適に暮らしています。」とおっしゃっていました。

T様の場合は、住み替えを検討し始めてから完成まで1年半以上経過していました。

住みかえのタイミングは各ご家庭違いがあって良いのではないでしょうか。
30代・40代のご家族の場合は、お子様中心に間取りやエリアを重視するでしょうし、60代・70代の方はお子様が独立しライフスタイルの変化に合わせ、趣味のための生活やバリアフリーを意識します。
住まいについての考え方は年齢やみなさまそれぞれのお考えにより変わってくるものです。

住みかえを検討したいけれど、何から始めたら良いかわからない、などございましたらお気軽にご相談ください。
コンシェルジュと一緒にベストな選択を考えていきましょう。

2020/03/27

注文住宅

2020/03/27

また、①、②の予算について、コンシェルジュで行っている提携会社のファイナンシャルプランナーとの住宅資金相談を受けていただきました。結果は、①間取り変更リフォームを実施し、15年後に建て替えた場合、②建て替えて15~20年後にリフォームをする場合、どちらもライフプラン・老後生活の資金には問題はありませんでした。

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マイホーム購入を考えると、何かと【不安】に思うことはありませんか?

目的や理想から考えた【不安・悩み】・・・

 ■「どこに住もうかな?この街は便利?勤め先までの時間は?。。。」
 ■「マンションと戸建ての違いは?。。。」
 ■「新築がいいけど?築浅の中古でもいいのかな?。。。」など。

でも何よりも一番の不安は「お金」の【不安・悩み】ではないですか?

住まいを購入する際には、ご自身の家族環境や経済環境を見据えて、
希望や理想ではなく「お金」という現実を考えていかなければなりません。
その「お金」の【不安】を考えてみましょう。

【現在のお金の不安】
 ■「現在の貯蓄で何ができるのか――そもそもいくらの家が買えるのか?」
  ・銀行からどのくらいの借り入れができるのか-

【将来のお金の不安】
 ■「住宅購入した後、将来に渡ってお金は大丈夫?」
  ・子供の教育資金は大丈夫か、退職後も返済できるのか-

【万が一のお金の不安】
 ■「住宅購入後、収入が減っても返済は大丈夫なのか?」
  ・収入が減った場合に何をしなければならないのか-

マイホームを購入しても計画的な住宅資金計画を立てておかなければ、
折角のマイホームも最悪は手放さなければならないということも。。。

マイホームを検討している方は、「お金」の不安を解消するためにも購入する前に、
まず家庭や人生における収支シミュレーション(ライフ・プランニング)をすることをお勧めしています。

住まいと暮らしのコンシェルジュでは、
定期的に「住まいの予算の決め方 個別相談会【無料】」を実施しています。

フィナンシャルプランナーによる個別相談で安心してご相談をお受けいただけます。お気軽にご参加下さい。
不安無くマイホーム購入にかけられる「お金=予算」が見えてきます。

|ご予約・お問合せ|
下記フォームから、またはお電話、各店舗の店頭で承ります。

|費 用|
無料です。お気軽にお申込みください。

|当日の持ち物|
源泉徴収票、家計の収支が分かるもの(家計簿、引き落とし通帳など)をお持ちいただくとより詳しい資金相談が可能です。
上記がお手元にない場合でもご相談いただけます。

|ご連絡事項|
ヒアリング(初回)、フィードバック(2回目)の2回ご来店いただきます。
2回目の日程につきまして、初回ご来店時にご希望を伺います。
また、当日は東急保険コンサルティング株式会社のファイナンシャルプランナーと共にご相談を承ります。

住宅資金相談会の流れとシミュレーション内容を下記リンクの「事例紹介」でご案内しております。
「32歳 年収620万円・6,000万円の戸建てを購入編」「30歳 年収450万円・6,000万円の新築マンションを購入編」「50代 セカンドライフに向けて老後資金と自宅の建て替えを検討編」などさまざまな事例を掲載しております。あなたのお悩みに近いものはどれですか?ぜひご覧ください!

お金に関することの事例紹介はコラムにも掲載しております。こちらも併せてご覧ください。

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方針決定

リフォーム会社の提案は、3社とも、構造的に希望の広さが難しいうえに、ご予算の2倍以上の見積価格となり、さらに間取り変更を伴うため2~3か月は仮住まいが必要なスケジュールとなっていました。

N様は、ハウスメーカーの建替え提案をご覧になり、お子様と過ごす時間を大切にできそうと考え、当初のリフォームからご希望の広さと間取りを重視することの出来る建て替えに変更されました。
この時点で、リフォーム会社にはコンシェルジュよりお断りをいたしました。そして、ハウスメーカー3社を追加し、合計4社にご希望を反映した提案を依頼しました。

最終的に、N様はご提案(間取り)を重視され一番高い見積ではありましたが、営業担当と設計担当とお話を楽しく進められていたハウスメーカーに依頼することになりました。完成は6月になり予定のスケジュール内では工事は完了できませんでしたが、ご納得いただきました。

先日素敵なご自宅が完成され、ご家族皆様喜んでおられました。「まさか家を建て替えることになるとは思わなかったが、コンシェルジュに相談して将来のことまで考え、良い決断が出来ました。」と喜んでいただきました。

住まいと暮らしのコンシェルジュでは様々なご相談に応じ皆様をサポートいたします。
将来の暮らしをイメージして検討するところから、ぜひお気軽にご相談ください。

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【実例紹介】実家を二世帯住宅に。リフォームor建て替え、どちらにしよう?<前編>

【実例紹介】実家を二世帯住宅に。リフォームor建て替え、どち…

相談者A様は30代主婦で、ご主人様、1歳、3歳の子ども2人の4人家族です。これまで社宅にお住まいでしたが、退去期限まであと3年となり、将来の住まいについて考えるようになりました。近くに住むA様の両親に相談したところ、実家をリフォームか建替えで二世帯住宅にして一緒に住まないかと提案されました。ご主人様も賛成してくれたので、コンシェルジュに相談にいらっしゃいました。

コンシェルジュについては、以前からご存じだったそうです。たまに店の前を通っていたし、駅のポスターもよく見るので、なんとなく親近感を感じていて、買い物のついでに立ち寄ってくださいました。

■実家を二世帯住宅にするには、リフォームか建替えのどちらが良いか、費用がどのくらいかかるか、費用面以外のメリットやデメリットについて考え方を教えて欲しい
■この検討に適した会社を紹介して欲しい

カウンターのコンシェルジュと話をして、希望の相談ができることがわかったので次回の予約をしていただきました。

A様とご両親様が特に気にされていたのは、費用です。リフォームと建替え、それぞれの金額がいくらになるのか予測できず不安に思われていました。費用の目安がわかれば。どちらで検討を進めるか、どのように用意するかを家族で相談できます。ご両親様は、できれば自分達の貯金の範囲でリフォームをとお考えでした。そこで、金額の目安を確認するために、リフォーム会社1社とハウスメーカー1社に見積を依頼することになりました。

リフォーム会社が調査を実施した結果、建物は築50年超で全体の耐震補強と断熱工事が必要なこと、構造の制約により二世帯向けの間取りは難しいことがわかりました。またリフォーム費用は概算で2000万円超の見積となり、ご両親様の貯金では不足することもわかりました。 ハウスメーカーによる建替え提案は、概算4500万円でした。

A様はご両親様とも相談して、リフォームではなく建替えにすること、費用は子世帯がローンを組み、ご両親様も現金を出すという方針に決定されました。

コンシェルジュとの会話の中でA様の不安も以下の4点に整理できました。

①住宅ローンについて、今後子どもの学費等もあるため、家計に無理のない金額を知り、その予算で建築可能なハウスメーカーで検討したい。

②5歳違いのお姉様がいて、実家を二世帯住宅にしてA様が住むことについて同意を得るのは難しそう。将来相続でもめないためにどうすれば良いか。

③A様はデザイン全般にこだわりがあるので自分の好みを理解してもらえるか。

④自分のペースで検討を進めたい。決断を急かすような営業活動は控えてもらえるか

コンシェルジュと情報を集めながら、検討すべきポイントが見えてきたA様。今度は実家の建て替えをどのように進めたらいいのでしょうか?
次回コラム【後編】に続きます。(毎週月曜更新)

2021/07/05

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