【実例紹介】20代 初めての不動産購入

【実例紹介】20代 初めての不動産購入

2年前にご結婚され、賃貸マンションにお住まいのK様。
駅至近で便利ですが家賃が高い為、家賃と同程度の月々の住宅ローンの支払いで不動産購入を考え始め、何からはじめたらいいか分からずコンシェルジュへご相談いただきました。
考え始めからご購入に至るまでのK様の実例をご紹介いたします。

戸建て・マンションどちらがいい?予算はどのくらいがいい?

戸建てとマンションのどちらがいいか、ご自身が育った環境が影響を及ぼすことも多く、ご夫婦の意見が分かれ、迷うお客様が多くいらっしゃいます。資金計画の面も併せて考えると、それぞれ下記のようなメリット・デメリットがあります。

■戸建て
駐車場がある場合は駐車場代が不要。ご自身で家のメンテナンスを計画的に進める必要があるが、自分のペースで管理が出来る。

■マンション
管理費・修繕積立金・駐車場代が必要。物件により異なりますが、共用部の清掃や修繕を管理会社がしてくれる。共用部はメンテナンス計画が立てられているが、建物の維持管理で不足金が発生した場合、積立修繕費などの負担額が上がる可能性がある。

K様も戸建て・マンションのどちらがいいかお悩みでしたが、お仕事の営業車を通勤で使用されている為、駐車場費用のランニングコストを考え、将来、お子様が生まれたら奥様も車を持ちたいとのことで、2台分の駐車場が確保可能な戸建てをご希望となりました。

K様は共働きですがお若い為、ご収入は多くはありません。お子様は二人欲しいとの計画もあり、予算組みの為、ライフ・プランニングをお勧めしました。ライフシミュレーションでは、ペアローンで5,000万円の購入予算で問題ないとの結果となりましたが、貯蓄が少ない為、緊急時の資金として今の貯蓄には手を付けずに諸経費を含めたフルローンで検討したいとのお考えとなり、物件価格は4,000万円以下で探し始めることとなりました。

検討を進めていくと希望は変わっていきました

決められた予算内でご希望を全て叶えることはなかなか難しく、優先順位を見極めることが重要となります。
K様も当初は新築戸建をお考えでしたが、ご希望のエリアでは予算内の物件がなく、エリアを変更するか、予算を上げることなどを検討しました。

優先順位を決めたところ「家賃程度での返済で定年までに完済」「通勤の利便性」という2つのポイントを重視したいとなり、予算とエリアを変えず、築年数の浅い中古物件の検討を進めることにしました。

物件を見学していく中で、ご希望のエリアでは、中古マンションの供給が多く、競合物件が多い分、価格が安価で、管理費・積立修繕費・駐車場代を含んでも月々の住宅ローンの返済には問題がなかった為、中古マンションを検討されたいとご希望が変わっていきました。

半年に渡り物件を探され、リノベーション済みの中古マンションをお気に召されました。物件が決まったところで、その物件を購入した場合のライフ・プランニングを再度行い、ペアローンの比率なども検討し、不安要素を払拭されご購入へ至りました。

ご購入の物件は売主が法人の為、物件価格に消費税が掛かりましたが、“住宅ローン控除の特例”や“すまい給付金”を受けることが出来ました。またペアローンにしたことで、ご夫婦とも住宅ローン控除の対象となりましたので、最大限の控除を受けられ、その控除額や給付金は貯蓄に回し、将来の繰り上げ返済に充てる計画としました。
このようにいろいろと検討をしていく中で、お考えも変わり、結果的には大変ご満足を頂ける物件をみつけることができました。
コンシェルジュでは、考え始めからお手伝いを致します。先ずはお気軽にご相談ください。

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